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Web フロントエンド要素多めの技術ブログです。週に1度更新されます。

Claude のプログラミングによるツール呼び出し

MCP ツールの呼び出しはコンテキスト汚染や推論のオーバーヘッドなどの課題があります。Claude のプログラムによるツール呼び出し機能を利用することで、これらの課題を解決する方法について解説します。

Claude のツール検索ツールを試してみた

MCP では多くのツール定義が LLM のコンテキストを圧迫する問題があります。Claude のツール検索ツールを使用すると、必要に応じて関連するツールのみを LLM に提供でき、コンテキスト圧迫を軽減できます。この記事では Claude

Claude Code のプランモードがより正確な計画を立てられるようになっていた

Claude Code のプランモードはリリース当初から定期的に改善が加えられており、より正確な計画を立てられるようになっています。この記事では最近の改善点について紹介します。

読んだ本は忘れていい ― 年間300冊読む私の読書術

以前 YAPC::Fukuoka 2025 で発表した探求の技術では「良いアウトプットを出すためには良いインプットが必要」であるという主張を裏付けるために、私が年間 300 冊の本を読む読書習慣があることを紹介しました。この記事では私がどの

MCP におけるインタラクティブな UI を標準化する拡張機能 MCP Apps の提案

MCP Apps は MCP の拡張機能として、AI エージェントがインタラクティブな UI コンポーネントを返すための標準化された方法を提供します。この記事では MCP Apps の概要と実装方法について解説します。

標準の Web API で URL のパターンマッチングを処理する URLPattern

Web アプリケーションにおけるルーティングは重要な要素です。URL Pattern API は URL のパターンマッチングを標準化するための Web API であり、ブラウザやサーバーサイド環境で一貫した方法で URL パターンを処理で

MCP ツールのコンテキスト圧迫の問題とその解決策

MCP の普及に伴い、多数のツール定義が LLM のコンテキストを圧迫する課題が浮上しています。本記事では Progressive disclosure(段階的開示)による最小限の情報提供、MCP を使ったコード実行によるツール呼び出しの効

Claude Code のサンドボックス機能を試してみた

Claude Code をはじめとする AI コーディングエージェントは、コマンドを実行するたびにユーザーの承認を求める仕組みが備わっていますが、これには開発サイクルの低下や承認疲れといった問題があります。Claude Code のサンドボ

Claude Skills でエージェントに専門的なタスクを実行させる

Claude Skills は Claude が特定のタスクを実行するためのカスタムスキルを作成・共有できる新しい機能です。この記事では、Claude Skills の仕組みと作成方法、MCP ツールとの違いについて解説します。

Remix v3 を実際に動かして試してみた

2025 年 10 月に発表された Remix v3 は React から独立し、Web 標準技術を活用した新しいフレームワークへと進化しました。この記事では、Remix v3 のセットアップ手順と新機能を実際に動かして試してみた内容を紹介

Playwright Agents によるテストの自動生成を試してみた

Playwright v1.56 で導入された Playwright Agents は、Planner、Generator、Healer の 3 つのエージェントで構成されており、アプリケーションコードを解析してテストケースの計画、テストコ

ChatGPT 内でアプリを直接操作する Apps SDK に自作のアプリを接続する

Apps in ChatGPT は ChatGPT のチャット内で会話の流れに応じて外部のアプリを呼び出し、インタラクティブな操作を可能にする機能です。アプリごとに独自の UI コンポーネントを提供し、ユーザーはチャット画面からシームレスな

Claude Code の設定をプラグインで共有する

Claude Code は強力なコーディング支援ツールですが、効果的に活用するためには適切な設定が必要です。プラグインを使用することで、スラッシュコマンド、サブエージェント、MCP サーバー、フックなどの設定をパッケージ化し、他のユーザーと

MCP のツールアノテーションでユーザーにヒントを提供する

MCP ではツールアノテーションを使用して、ユーザーにツールの動作に関するヒントを提供できます。例えば `readOnlyHint` を設定することで、ツールがデータを変更しないことを示すことができます。この記事では TypeScript

Chrome DevTools MCP で AI エージェントのフロントエンド開発をサポートする

自律的な AI エージェントを利用したコーディングでは、生成したコードを実行した結果からフィードバックを得て、コードを改善していく反復的なプロセスが重要です。しかし、フロントエンド開発では、生成したコードはブラウザ上で実行されるため、AI

YAML ファイルで AI エージェントを構築する cagent

cagent は Docker 社が開発した AI エージェントフレームワークです。YAML ファイルでエージェントの振る舞い・役割・使用するツールを宣言的に定義でき、コードを 1 行も書かずにエージェントを構築できます。この記事では ca

browserslist で Baseline を設定できるようになった

browserslist は、フロントエンド開発において、どのブラウザをサポートするかを指定するためのツールです。これにより、開発者はターゲットとするブラウザの範囲を簡単に定義でき、CSS や JavaScript のトランスパイルやポリフ

GitHub Actions で YAML アンカーを使う

GitHub Actions のワークフローで YAML アンカーがサポートされました。YAML アンカーを使用すると、ワークフロー内でコードの重複を避け、共通の設定を再利用できます

AI エージェントのための Agent Payments Protocol (AP2) を試してみた

現状の決済システムでは人間が信頼できる画面上で直接購入ボタンをクリックすることを前提としており、自立型の AI エージェントがユーザーに代わって決済することは想定されていません。そこで Google により Agent Payments P

pnpm の minimumReleaseAge オプションでサプライチェーン攻撃を防ぐ

最近は npm パッケージのサプライチェーン攻撃が増えています。幸いほとんどの場合悪意のあるパッケージは公開から 1 週間以内に削除されるため、公開から一定期間が経過したパッケージのみをインストールすることでリスクを軽減できます。

自然言語で CI/CD パイプラインを定義する Agentic Workflows

Agentic Workflows は自然言語で CI/CD パイプラインを定義できるツールとして GitHub Next が開発しています。自然言語で定義されたワークフローは GitHub CLI の拡張機能として提供される gh aw

仕様駆動開発を支える Spec Kit を試してみた

仕様駆動開発(Specification-Driven Development, SDD)は、AI コーディングエージェントを活用した新しいソフトウェア開発スタイルです。GitHub が提供する Spec Kit は、仕様駆動開発を支援する

AI コーディングエージェントの管理を行う Vibe Kanban を試してみた

Vibe Kanban は、AI コーディングエージェントの管理を支援するためのツールです。カンバン方式の UI でタスク管理を行い、各タスクに対して AI エージェントを割り当てて人間がその進捗を管理できます。この記事では Vibe Ka

Claude Code の学習モードで自分の手でコードを書く練習をしよう

コーディングに AI エージェントを活用する流れはもはや避けられないものとなっています。しかし、AI エージェントによってコーディングの多くが自動化されると、開発者が自分の手でコードを書く機会は減少してしまうというジレンマがあります。Cla

コーディングエージェントが参照するファイルを統一する AGENTS.md

コーディングエージェントを使用する際にはプロジェクトの技術スタックやビルド手順、コーディング規約を記載したドキュメントを用意して、コンテキストに含めるのが一般的な手法です。 しかし、 コーディングエージェントの製品ごとに異なるファイル名で

LLM へのプロンプトを構造化された文書で管理する POML

POML (Prompt Orchestration Markup Language) は、Microsoft によって提案されたプロンプトを構造化された文書として管理するためのマークアップ言語です。プロンプト開発における構造の欠如や複雑な

AI エージェントがインタラクティブな UI を返すことを可能にする MCP UI

MCP UI は Model Context Protocol (MCP) を拡張して、AI エージェントがインタラクティブな UI コンポーネントを返すことを可能にする仕組みです。これにより、AI エージェントとのチャットの返答としてグラ

コーディングのための LLM モデル Qwen3-Coder を試してみた

Alibaba が開発した Qwen3-Coder を使用したコーディングエージェント Qwen Code を試してみた記事です。OpenRouter 経由での認証設定、コードベースの調査、リファクタリング、テストコード生成などの実際の使用

コーディングエージェントの能力を拡張する Serena を試してみた

LSP を活用してセマンティックなコード検索・編集能力を提供する MCP サーバー Serena の導入・使用方法を紹介。Claude Code でのオンボーディングからリファクタリングまでの実践的な活用例を解説します。

SvelteKit の remote functions でコンポーネント内で非同期にデータを取得する

SvelteKit の remote functions を使用することで、コンポーネント内で直接非同期にデータを取得したり、サーバーにデータを書き込むことができます。これにより、コンポーネントごとに必要なデータを個別に取得できるようになり

Claude Code でカスタムサブエージェントを作成する

Claude Code では特定の種類のタスクを処理するために呼び出されるカスタムサブエージェントを作成できます。カスタムサブエージェントを使用することでメインの会話セッションとは別に独立したコンテキストウィンドウを持つことができ、コンテキ

Cookie を管理する非同期 API CookieStore

従来の JavaScript では Cookie の管理は `document.cookie` を使用して文字列で行われていました。しかし、文字列での Cookie 管理は面倒で間違いやすいです。また `document.cookie` は

私のキャリアに影響を与えたコンピューター・IT の定番書籍

現代は知らないことがあればすぐにインターネットで調べたり、AI に質問できる時代です。このような時代において本を読む必要はあるのでしょうか?答えは Yes です。なぜなら、検索をしたり AI に質問をするためには、ある程度の基礎知識が必要だ

AWS の エージェント IDE Kiro を使ってみた

Kiro は AWS が開発した IDE 内蔵型の AI コーディングエージェントです。Kiro の特徴は単なるバイブコーディングにとどまらず、スペックを使用して仕様駆動開発でアプリケーションを開発できることです。この記事では Kiro を

サンドボックス環境を MCP サーバーで提供する Container Use

AI コーディングエージェントは便利ですが、任意の Bash コマンドを実行できるため、ユーザーのシステムに影響を与える可能性があります。Container Use は MCP サーバーとして動作し、AI コーディングエージェントにサンドボ

v0 の SDK を試してみる

v0 は Vercel が開発した AI ベースの Web アプリケーション・UI 生成ツールです。v0 のプラットフォーム API を使用すると、v0 の機能を自身のコードから利用できます。この記事では v0 TypeScript SDK

Claude Code で前回の会話の続きを開始する

Claude Code でうっかりセッションを閉じてしまった経験が一度はあるのではないでしょうか?一度セッションを終了すると会話のコンテキストが失われてしまいますが、Claude Code では前回の会話の続きを開始する方法があります。

値の補間計算を簡潔に記述できる CSS の `progress` 関数

CSS の `progress` 関数は、2 つの長さの値の間の進捗を計算するための数学関数です。流体タイポグラフィやレスポンシブなレイアウト調整に利用できます。流体タイポグラフィは `clamp` 関数を使用して実装することもできますが、

Claude Code の Hooks で作業が終わった後にフォーマッターを実行する

Claude Code hooks は Claude Code のライフサイクルの特定のタイミングで実行されるユーザー定義のシェルスクリプトです。hooks を使用することで、コードのフォーマットを常に実行することができます。この記事では

ワンクリックで MCP サーバーをインストールする .dxt ファイル

Model Context Protocol (MCP) サーバーは LLM が外部のツールと対話するための標準的な方法ですが、インストールが複雑でハードル高いという課題があります。`.dxt` ファイルは MCP サーバーを簡単にインスト