たより

今週

Zennの「Rust」のフィード

ChatGPT PlusのProjectsだけでプログラミング言語を作り始めて早2週間

黒ヰ樹

はじめに Aneというプログラミング言語を作り始めて、2週間が経過しました。 https://gitlab.com/tkithrta/ane https://zenn.dev/tkithrta/articles/2b0134084a45d6 前回の記事では、ChatGPT PlusのProjectsだけを作業場にして、Python製のStage0コンパイラ、仕様、例、失敗するべき入力、検査スクリプトを一緒に育てている話を書きました。そこからさらに1週間が経ち、Aneはまた少し言語らしくなりました。 この1週間でいちばん大きかったのは、ジェネリクスです。型エイリアス、レコード、enum...

Zennの「Rust」のフィード

『これってTaffyでレイアウト済みじゃないの?』── fulgurの大型リファクタリング

mitzh

はじめに fulgur は、HTMLからPDFを生成するRustライブラリです。アーカイブされた wkhtmltopdf の代替を目指して、blitz(DioxusLabsが開発するヘッドレスHTMLレンダラー)を使ってスタンドアロンで動作しています。 これまでのfulgur開発記録はこちら。 https://zenn.dev/mitsuru/articles/911642761bf792 https://zenn.dev/mitsuru/articles/6fecdf9b7cf992 https://zenn.dev/mitsuru/articles/26db849a340f3f ...

Zennの「Rust」のフィード

Rust + axumでTodo CRUD APIを実装してHTTPを理解する

Ibuki Nagase

Rust + axumでTodo CRUD APIを作ってバックエンドを理解する この記事でできること Rust + axumでCRUD APIを作れる HTTP / RESTの流れが理解できる handler / State / Vecの役割が分かる このシリーズでできること 1ヶ月目: Rustバックエンド 2ヶ月目: Reactフロントエンド 最終成果物: Rust + React + PostgreSQL のTodo/学習管理アプリ バックエンド(Rust) Todo / 学習管理API 機能: - ユーザー登録 - ログイン - JWT認証 - Todo...

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[写経]Rustの練習帳 Chapter 5 Iterator と参照

okaniCo_oC

教材 書籍「Rustの練習帳」を使って、教養としての Rust を勉強。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784814400584/ 前回のページ: https://zenn.dev/okani/articles/d33d6fde806ea5 振り返り 5章も流れに任せて進めてみたが、相変わらず手は動かない。 これはもう、2周目以降をやる前提にして、1週目は理解がつまづいた箇所を整理する方針へと割り切ったほうが良さそうだ😢 Iterator の要素が参照の場合と値の場合 解答例にあった、4つの変数すべてが false だった場合に限り、の判定...

Zennのトレンド

Claude Codeサブエージェント完全マスター、設計4原則から公式プラグイン解読までぜんぶ教えたるで

まさやん

サブエージェントの定義、フロントマター15項目、description設計、4設計原則、Skills vs Agentsの判断軸、公式プラグイン3種解読、4ワークフローまで、Claude Codeサブエージェントを基礎から実践までぜんぶ詰めた完全マスター本やで。

Zennの「Rust」のフィード

RustMangaReader v1.0.1 更新 Window Store リリース

Lycoris52

RustMangaReader とは RustMangaReader は完全に Windows 専用のの漫画・コミックビューアです。 Rust ならではの軽快さと、GPU を活かした高速描画で「ラグの少ない快適な読書体験」を実現しています。 詳しくはこちらの GitHub にてよろしくお願い致します。 https://github.com/Lycoris52/RustMangaReader RustMangaReader v1.0.1 更新 Windows Store 登場 Window Storeからもインストールできるようになりました! こちらのリンクから取得できます。 h...

Zennのトレンド

部署マスタの設計について考えた

Yuta

背景と目的 原料・製品のスペックを管理するアプリケーションを開発する上で、「どの部署が登録したレコードか」を管理する必要がありました。 一見シンプルに作れそうに思える部署マスタですが、組織変更を頻繁に行う企業の場合、設計を誤ると組織改変のたびにデータの整合性が崩れ、運用が破綻してしまいます。 ※プロフィールに書いているとおり、私はIT部門の人間ではありません。しかしIT部門が壊滅的な会社の場合、IT部門でない人間がシャドーITを作って回していかなければならないことも多いです。 こういったIT部門が壊滅的な企業のためのコンサルティングサービスを現在開発中です。 ここの例では、無印良品の...

Zennの「Rust」のフィード

dbt Fusion engine を既存プロジェクトに適用してみた検証記録

ぽち

はじめに dbt Fusion engine(以下 Fusion)は、dbt Labs が開発している次世代の dbt エンジンです。Public Beta が 2025 年 5 月にリリースされて以降、機能追加が続いており、移行を検討している方も増えてきたかと思います。 本記事では、既存の dbt Core プロジェクトを Fusion で動かすまでの実機検証記録をまとめます。具体的には次の 3 点を確認しました。 Fusion CLI をインストールして既存プロジェクトを dbt parse できるか dbt-autofix による Core → Fusion 移行の自動化は...

azukiazusa のテックブログ2

兄弟要素のインデックスを返す CSS 関数 sibling-index()

`sibling-index()` は要素の兄弟要素の中でのインデックスを返します。`sibling-index()` 関数により取得したインデックスを使用することにより、スタッガー(時間差)アニメーションや、色相を段階的に変えるといった、兄弟要素の位置に基づいたスタイリングが可能になります。これまでは JavaScript を使用して実装する必要があったような効果も、純粋な CSS で実現できるようになります。

Zennのトレンド

OpenCode Go + pi-coding-agent のすゝめ

きむそん

pi-coding-agent と OpenCode Go がめちゃくちゃオススメなので紹介します! Claude Code / Codex で費用が厳しい、あるいはレートリミットに困らされている人は是非試してほしい! TL;DR Open Model の性能向上と Closed Model の価格上昇圧力から Open Model が熱い 現在でも Opus に匹敵するモデルを OpenCode Go サブスクリプション($10) で Max Plan($100) バリに動かせる 自由度上がって複数のプロバイダを扱っていきたくなるので pi-coding-agent はいいぞ ...

Zennのトレンド

AI駆動開発時代に、おさえておきたいQA技法

外山@frontLineLLC

はじめに AIを使って実装することが、かなり当たり前になってきました。 画面実装、API実装、リファクタリング、テストコードの追加まで、以前よりずっと速く進められるようになっています。少し前ならそれなりに時間がかかっていた作業も、AIを使えば短時間である程度形になります。 一方で、AI駆動開発には別の難しさもあります。 それは、実装スピードが上がることと、品質を安定して守れることは別だということです。 AIはコードを書いてくれます。テストコードもそれっぽく作ってくれます。ただ、こちらが観点を渡さない限り、どうしても正常系中心の薄いテストになりやすいです。 ぱっと見では十分そうに見えて...

Zennのトレンド

「Claude Codeに全部やらせる時代が来た」のか検証してみた

okazu

はじめに こんにちは。セキュリティエンジニアの@okazu_dmです。 この記事は、最近リリースされたLLMベースのセキュリティスキャンツールとしてclaude-security-scan を使ってみた所感の記事です。 先週、以下の記事を見つけました。 検出率100%という結果が紹介されており、Claude Codeに全部やらせる時代が来た、というタイトルから「楽な時代が来たな」と思ったのですが、実際のところどの程度やらせることができるのかを検証するため、より網羅的に脆弱性が仕込まれている OWASP Juice Shop で再評価してみました。本記事ではその結果と、LLMベース...

Zennのトレンド

AIエージェントの Skill は書くだけでは足りない ⇒ Waza で評価して APM で配ろう!【ハーネスエンジニアリング】

Naoki Matsumoto

はじめに こんにちは、Matsumoto です。 GitHub Copilot などの Agentic なCoding ツールを日常で使っていると、SKILL.md で繰り返しの作業手順やレビュー観点をスキルとして渡せるのが便利だなと思います。 一方で、 SKill は書くだけでは足りません。本当に意図どおりに発火するのか、書き換えたあとにデグレしていないのか、別モデルでも同じ品質で動くのかは、確認・評価しないと分かりません。 そこで Microsoft の GitHub org で公開されている 2 つの OSS を触ってみました。 microsoft/apm:AI エージェン...

Zennのトレンド

外部からアクセス可能なhttpsサイトはドメイン設定後「即」攻撃にさらされる件

Yusuke Kawabata

今日も元気にXを徘徊していたところ、どこにも公開していないサイトなのにめちゃくちゃアクセスが来るというポストがあり、そういえばCT Logとかもウォッチされてるしな。とつぶやいたところ https://x.com/ku_suke/status/2051644654899388878 まとめがあるといいな、とのコメントをいただいたので簡単にまとめてみました。(なお当該のポストはCT Log経由の攻撃と断定されているものではありません。)あくまで私が思い出しただけの話ですが、普通に来ますからね。 httpsサイトを新規公開するとすぐに攻撃botがやってきます 大事なことなのでもう一度いい...

Zennの「Rust」のフィード

Rustで自作データベースを作る その35: verifyのrationaleを追加して、なぜその順序なのかを返す

ひまちゃん

前回は、verify の navigation bundle を導入して、 VerifyNavigationBundle overview.navigation_bundle VerifyNavigationMove verify-db での最初の数手表示 を追加し、最初の 1 件だけでなく最初の数手を案内できるようにしました。 ここまでで database verify はかなり実用的です。 overview で DB 全体を俯瞰できる recommendation で最初の table が分かる bundle で最初の数手が分かる ただ、ここまで来ると次にこう思う場面が出て...

Zennのトレンド

インフラ知識ゼロの学生が、イベントNOCで監視システム諸々をキメてきた話

トラマト

はじめに こんにちはトラマトです。 B1のなが〜い春休みも終わり、ついにB2がスタート!というタイミングで、サークルの先輩の繋がりで NOC(Network Operations Center) チームに参加することになりました。 しかしトラマトさん、参加を決めた時点でのインフラ知識はほぼゼロ。「VLAN?なにそれ美味しいの?」状態で、同じく知識ゼロの友人、あず氏と二人で電撃参加しました。 JPNIC様から機材支援をいただき、UEC Career Boot Festa 2026というイベント(来てくれた人達、本当にありがとうございます)の 参加者向けWi-Fiの構築・運用 スイッチ...

Zennの「Rust」のフィード

[写経]Rustの練習帳 Chapter 4(その2) transpose()とNone、&mutと所有権

okaniCo_oC

教材 書籍「Rustの練習帳」を使って、教養としての Rust を勉強。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784814400584/ 前回のページ: https://zenn.dev/okani/articles/7f5c2997f3e7ff 振り返り 今回も4章でつまづいたことの振り返り unwrapするタイミング たどたどしくコードを書いてみて、どうやら自分はなんでも unwrap しにいこうとするからコードが余計にぐちゃぐちゃしてる、ということに気がついた。 もっと Result 型のままで引き回すか、個別に unwrap() を書かな...

Zennのトレンド

iOS26に向けてナビゲーションバーを整理しよう

noppe

iOS26からLiquid Glassが登場し、ナビゲーションバーのデザインが大きく変わりました。 それに伴い、Appleからも「コントロールにおけるカスタム背景の使用を減らしてください」との告知が行われるなど、これまでのナビゲーションバーの使い方を見直す良い機会だと思います。 https://developer.apple.com/documentation/technotes/tn3106-customizing-uinavigationbar-appearance この記事では、iOSのナビゲーションバーをiOS26に対応させるベストプラクティスを紹介します。 ナビゲーションバ...

Zennのトレンド

自分なりのCSSアニメーションとの向き合い方

yui540

Zenn初投稿になります。 死ぬほど文章書くの下手なので、日本語おかしいところめちゃくちゃあると思いますが、暖かい目で見ていただけるとありがたいです… 昨今だと「いや、AI使えよ」って話かもしれませんが、今回の内容は自分の心境なども話したいこともあり、自分の言葉で話したいので自分で書く方向にしました。また、本記事で書く内容は自分の考えであり、みんながこう考える・こうするすべきというものではなく、1人の人間の考えとして捉えてもらえるとありがたいです。 僕とCSSアニメーション まず、自分について少しだけ説明させてください。 僕はyui540と申します。職業を明確にするのが、若干難しい...

Zennのトレンド

C#でJavaScriptEngine+ブラウザ自作した

akeit0

! この記事の内容は2026/5/5時点のものです。 文章を書くのが苦手なので、本文は半分以上AIに書いてもらいました。 はじめに C# で JavaScript エンジンを書いていたら、最終的に簡単な Web サイトを表示して JavaScript も少し動くブラウザのようなものができました。 WebView2 や Chromium Embedded Framework を使ったものではありません。JavaScript エンジン、DOM と JavaScript の接続、HTML/CSS から描画データへの変換、レイアウト、入力、HTTP リクエストまわりをほぼ C# で実装して...

Zennのトレンド

Obsidianで読書管理しやすくするプラグインを作った

ここあ

こんにちは🌤 駆け出しフルスタックエンジニアのここあです! 普段はWezTermとObsidianを行き来している生活をしております。 今回は「ISBNを入力するだけで書籍ノートが自動生成される」Obsidianプラグイン「Obsidian Bookshelf」を作ったので紹介します。 本が好きで読書記録をObsidianで管理したい方、手入力が面倒だと感じている方にぜひ読んでいただきたい内容です! そもそもどうやって管理しているのか? 私は、ObsidianのコアプラグインのBasesというものを使って、本のデータを本棚フォルダに入れ、カードビューで表示しています。 各本のカード...

Zennのトレンド

サクッと始める生成AI用語集【RAG、AIエージェント、Fine-tuning、AI駆動開発】

ますみ / 生成AIエンジニア

この本では、初心者・入門者の方に向けて、生成AI関連の重要な用語を体系的にまとめました。生成AIシステムを理解し、ビジネス活用したい方々に向けた一冊です。 【概要】 ・内容:生成AI業界における概念マップ、各種生成AI用語の解説 ・所要時間:約4時間 ・必須条件:特に無し ・レベル:★★☆☆☆

Zennのトレンド

高校生がサイゼリヤをCLIから注文できるようにした件 ─ 技術・法律・倫理を多角的に考える

yunamun

はじめに 2026年5月、Xで「高校生がサイゼリヤの非公式クライアントを作り、CLI からデザートを注文することに成功した」という投稿が話題になりました。さらに、Claude Code や Codex といった AI エージェントから料理を注文できるところまで実装されており、技術界隈は「天才」「すごい」と沸く一方、「これは技術者倫理に違反していないか」「不正アクセス禁止法では?」と懸念する声も少なくありません。 この記事は、当事者を糾弾することが目的ではありません。「できること」と「やっていいこと」のあいだに何があるのかを、技術・法律・倫理・ビジネスの 4 つの軸で整理し、AI エー...

Zennの「Rust」のフィード

JavaScriptからRustに入門

saku

はじめに JavaScriptからRustに入門した時、こんなコードを見て混乱しました。 std::env::var("API_KEY") 「std の中の env の中の var を呼んでる?env ってクラスなの?」 結論から言うと、env はクラスではなくモジュールです。そしてクラスとモジュールは全く別物です。 モジュールとは **コードを整理するための名前空間(フォルダのようなもの)**です。 // モジュール = 関数や型をまとめる箱 std::env::var("API_KEY"); // std = 標準ライブラリ(クレート) // env = 環境変数関...

Zennの「Rust」のフィード

Groth16を実装しよう:有限体

moozwen

はじめに 「Groth16を実装しよう」は、Groth16 を実装していくにあたっての学習ログです。 書いている本人は、暗号も Groth16 も Rust も 学習中 です。なので本シリーズは「分かっている人が教える解説記事」ではなく、 「同じく学んでいる人と一緒に手を動かしていく実装ノート」 という位置づけで読んでいただければと思います。 そのぶん、教科書的な厳密さよりも「ここで詰まった」「ここがやっと腹落ちした」というナマの学びを残すことを意識しています。誤りや勘違いを見つけられた方は、ぜひコメントで教えてください。 各回ひとつのテーマを少しずつ積み上げていく構成で、今回は有限...

Zennの「Rust」のフィード

軽さ重視派の救世主? Rust製AIネイティブエディタ「Zed」のメジャーリリース版を触ってみた

kodo

Rust製の超軽量AIネイティブエディタ「Zed」がメジャーリリース(v1.0)となりました。 https://zed.dev/blog/zed-1-0 筆者は普段からHonoやBunといった軽量で高速な技術スタックを好んで使っています。そのため、以前からパフォーマンスの高さで評判になっていた「Zed」にも注目していましたが、ついにメジャーリリースを迎えたということでさっそく試してみました。 本記事では、今回のリリースで何が変わり、技術的にどのようなアプローチが採用されているのかをまとめています。実際に触れてみると、単なる「超高速なエディタ」にとどまらない、複数のAIエージェントを束ねる...

Zennの「Rust」のフィード

# 【ローカルLLM】ハルシネーションを「画像」で破壊し、WAFを「生体情報のOS注入」で貫通する自律エージェントを作った

kofdai

はじめに:現在のAIエージェントが抱える2つの「死」 ローカルLLMを用いた自律型AIエージェントの開発において、私たちは常に2つの残酷な壁に直面します。 内なる死(ハルシネーションと迎合): LLMは本質的に確率的なトークン予測マシンであるため、知らないことでも「知ったかぶり」をして事実を捏造します(Sycophancy / 迎合性)。 外なる死(WAFによるBot検知): エージェントが外部のWebから情報を取得しようとすると、Cloudflare Turnstile等のBotGuardに「振る舞い(マウス軌跡やタイピング)」の異常を検知され、即座にブロックされます。 今回、...

Zennの「Rust」のフィード

Rustで自作データベースを作る その34: verifyのnavigation bundleを追加して、最初の数手を案内する

ひまちゃん

前回は、database verify の next table recommendation を導入して、 VerifyNextTableRecommendation overview.next_table_to_inspect reason_code verify-db での最初の確認先表示 を追加し、複数 table の不一致から最初に確認すべき table を決めやすくしました。 ここまでで database verify はかなり実用的です。 overview で全体俯瞰ができる priority list で候補順が分かる next recommendation で最...

Zennのトレンド

あなたのClaude CodeのWebFetch、実はWebをちゃんと読んでいない

sherry

結論 Claude Code は WebFetch ツールを使う多くの場合、実は Web ページの原文を読んでいません。先に Haiku が読んで要約・抽出した結果だけを、あなたの Opus や Sonnet が読んで実装を進めています。長いドキュメントでは、後半がサイレントに切り捨てられることもあります。そして、それは非常に気づきにくい構造となっています。 ! この記事はClaude Codeに内蔵されているWebFetchツールの挙動についてです。以下とは異なります。 Claude API の Web fetch ツール:API経由で利用するWeb fetch機能はClaud...

Zennの「Rust」のフィード

論文から再実装してわかったHNSW近傍探索の本当の難所 — pgvectorの中身を理解する

ジョブモア

はじめに こんにちは、ジョブモア株式会社の検索基盤チームでアルゴリズム担当です。検索基盤チームでは BM25 ベースのキーワード検索と、埋め込みベクトルによるセマンティック検索のハイブリッドな構成を採用しており、私はそのうちのランキング・関連度スコアリングまわりを担当しています。 最近、社内でセマンティック検索の精度改善に取り組んでいる中で、「pgvector の HNSW インデックスを雰囲気で触っている状態」を脱したいという話になりました。「ef_search を上げると recall が上がる」という表面的な理解では、データ規模やドメインが変わったときに何をいじればいいか判断で...

Zennの「Rust」のフィード

[写経]Rustの練習帳 Chapter 4(その1) FromトレイトからErrorトレイトへ

okaniCo_oC

教材 書籍「Rustの練習帳」を使って、教養としての Rust を勉強。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784814400584/ 前回のページ: https://zenn.dev/okani/articles/0f5039df081d09 立ちはだかる壁が高い AIの力を借りながら何とか4章をやり抜いたものの、色々と壁にぶつかり苦労の連続で終わってしまった😵‍💫 4章で疑問に思った箇所やつまづいたところを振り返っていく。 単体テストと統合テスト 前の章でもテストコードは登場していたものの、それは統合テストという呼び名だった。 あれ、こうや...

Zennのトレンド

視座を上げる・視野を広げるということ

ぺんぎん

はじめに ぺんぎん(@jitepengin)です。 エンジニアとして一定の経験を積んでくると、こんな壁にぶつかることがあると思います。 技術的には自信があるのに、なぜか提案が通らない。 上位の方針についていけず、ただ言われたことをこなしている感覚がある。 先輩や上長がなぜその判断をしたのか、当時はよくわからなかった。 わたし自身もいち担当者から始まり、ラインマネジメントやPM、アーキテクトと役割が変わっていくなかで、同じことを感じた場面が何度もありました。 その都度、「もっと早くこの視点を持っていれば」と思うことも少なくありません。 その根本にあると感じているのが「視座」と「視野...

Zennのトレンド

Claude CodeユーザーのためのCodex入門

K9i a.k.a. たこさん

はじめに 最近、CodexのほうがClaude Codeより使いやすい・性能が高いと感じる人が増えている印象です。 Claude Codeに慣れていて、Codexも使い始めてみたい方向けに、最初に知っておくとよいことを書きます! この記事は2026年5月時点の私の利用経験と観測範囲をもとにしています。 私のCodex歴について もともとはClaude Code派で、Codexは半年ほどサブで使っていました。 GPT-5.4あたりでClaudeとモデル性能が逆転したと感じ、1ヶ月ほど前に個人では完全にCodexに乗り換えました(業務では申請のしやすさとかもあってClaude Cod...

Zennの「Rust」のフィード

中学生が趣味で開発しているOS、mochiOS

たそ

こんにちは。趣味で低レイヤいじいじしてる中三のたそです。 ここでは、自分が趣味で開発しているOSであるmochiOSを、今どこまでできているのか、他の自作OSと何が違うのか、アーキテクチャ、そしてこれから改善していきたいところをまとめています。 mochiOSは、Rustを使用しておもに開発しているx86_64向けのOSです。名前の由来はこのOSでは「できるかぎりクラッシュしないこと」を目標にしていて、餅は柔らかくて伸びてもすぐにはちぎれたりしないのでmochiOSになりました。 当たり前ですが、現時点で本当にクラッシュしないOSが完成しているわけではありません。むしろ今は、そのために必...

azukiazusa のテックブログ2

Codex を利用した iOS アプリ開発を試してみた

私自身は Web 開発の経験はありますが、iOS アプリ開発の経験はほとんどありません。このようなバックグラウンドを持つ私がコーディングエージェントである Codex を利用して iOS アプリ開発をどこまで進められるか試してみました。コーディングエージェントは単に中身を見ずにアプリケーションを作るいわゆる「バイブコーディング」的な使い方だけでなく、なぜこのコードが必要なのか?より良い設計にできないか?といったことを随時質問しながら進める学習用途の使い方が中心です。

Zennのトレンド

【C#】CSharpierのすすめ

nuskey

C#フォーマッタであるCSharpierがとても良かったので、そのおすすめ記事です。CSharpierはいいぞ。 https://csharpier.com/ dotnet-format 当然ですが、C#にもデフォルトのフォーマッタであるdotnet-formatが用意されています。これはプロジェクトの.editorconfigをベースに動作するフォーマッタになっていて、VSCodeのC#拡張機能などではこれが使われています。 これでもある程度は使えますが、そこまで強力ではありません。例えば以下のコードの場合。 class Program{ static void Main(...

Zennの「Rust」のフィード

RaTeX(Pure Rust × WASM)で数式をWebに表示する

清水団

RaTeX とは RaTeX は Pure Rust で書かれた KaTeX 互換の数式レンダラーです。WebAssembly(WASM)にコンパイルされ、ブラウザ上で LaTeX 数式を canvas に描画する Web Component として使えます。 KaTeX の LaTeX 構文をほぼそのまま使える \ce{} による化学式、\pu{} による単位表記にも対応 npm CDN から1行で読み込むだけで利用可能 デモサイトを公開しています: https://shimizudan.github.io/20260504ratex/ 基本的な使い方 <!-- ...

Zennの「Rust」のフィード

MCAP をターミナルでざっと眺める TUI ツール を作った

eduidl

mcaptui という、自分で作った MCAP 閲覧用の TUI ツールを紹介します。 リポジトリとしては mcapdecode-rs の一部として公開していて、 crates.io からもインストールできます。 https://github.com/eduidl/mcapdecode-rs/tree/main/tools/mcaptui MCAP を見るとき、いきなり本格的な解析を始める前に、まずは「どんな topic があるか」「どんな schema なのか」「実際に 1 件開くとどういう構造になっているか」を素早く確認したいことがあります。 mcaptui は、そういう最初の確認を...

Zennのトレンド

Temporalのpolyfillをゼロから実装した

ふぁぼん

自作した理由は単純で、既存のpolyfillに満足できなかったからです。 ! この記事は自分のブログに投稿した英語版の日本語訳で、内容はだいたい同じです。 要約 https://npmx.dev/package/temporal-polyfill-lite 軽量なTemporalのpolyfillであるtemporal-polyfill-liteを実装しました。 最終版(最新)の仕様を実装しており、TypeScript公式の型定義とも互換性があります。 大半の(グレゴリオ暦しか使わない)開発者にとっては、2026年4月現在これが一番バンドルサイズの小さいpolyfillとなってい...

Zennの「Rust」のフィード

Rustで自作データベースを作る その33: verifyのnext table案内を追加して、最初の確認先を決めやすくする

ひまちゃん

前回は、database verify の overview / bundle を導入して、 DatabaseVerifyOverview mismatch_code_counts priority_tables summary_message verify-db での全体俯瞰表示 を追加し、複数 table の不一致を俯瞰できるようにしました。 ここまでで database verify はかなり見通しが良くなっています。 DB 全体として何 table 成功したか分かる どの mismatch code が何件あるか分かる priority table の一覧が分かる そこか...

Zennの「Rust」のフィード

ssh-obi を公開しました ― SSH の切断やスリープを越えてリモートシェルを生き続けさせる軽量ツール

真空

! 本記事は menhera.org の英語版告知記事のクロスポストです。 TL;DR ssh-obi v0.1.0 を公開しました。SSH 接続が切れても、ノート PC をスリープしても、Wi-Fi と LTE を行き来しても、リモートシェルを生かし続ける小さな Rust 製ツールです。 普段の SSH 設定 (鍵、ProxyJump、~/.ssh/config など) をそのまま使えます。専用のポートも、UDP も、setuid バイナリも、システム全体のデーモンも必要ありません。 Windows (クライアントのみ): powershell -NoProfile -Exec...

gihyo.jp

Codexアプリのペットを孵化させる hatch-petスキルで動くマスコットを作る

この記事では、独自のペットを孵化させるためのhatch-petスキルを紹介します。

azukiazusa のテックブログ2

Playwright CLI で AI エージェントに視覚的なフィードバックを与える

Playwright CLI v0.1.9 で追加されたアノテーション機能は AI エージェントに視覚的なフィードバックを与えるために便利な機能です。アノテーション機能を利用すると、ブラウザの要素を選択して、その要素に対するコメントを残すことができます。AI エージェントはこのアノテーションが残された要素を簡単に特定できるため、どのコードを修正すればよいのかを判断しやすくなります。

gihyo.jp

OpenAI、Codexアプリの作業状況を知らせるコンパニオン「Codex pets」をリリース

OpenAIは米国時間2026年5月1日、Codexアプリ向けの新機能として「Codex pets」を発表した。

gihyo.jp

VS Code 1.118リリース、Copilot CLIのリモート制御やCopilotの共同作成者追加をデフォルト化 ——プロンプトを分析する拡張機能も公開

Microsoftは2026年4月29日、Visual Studio Codeのバージョン1.118をリリースした。

@sakupi01.com blog

本サイトにおける Web UI のプラクティス #2 Typography

本サイトの Typography のプラクティスを紹介します。ユーザの設定を仮定せず、ブラウザ設定・画面幅・解像度・OS テキストスケールに段階的に応える Typography の組み方を、本サイトでの実装と合わせて整理します。本エントリは個人連載の一部です。

gihyo.jp

予測不可能な時代を生き抜くSUSEの戦略:レジリエンスを実現するデジタル主権と選択肢

2026年4月20日から23日にかけて、SUSEはチェコ・プラハで年次カンファレンス「SUSECON 2026」を開催した。

gihyo.jp

Google、オープンウェイトLLMの安全性を内部状態から検証するツール「AMS」を公開

Googleは2026年4月27日、オープンウェイトモデルを導入する前に安全性を検証するツール「AMS(Activation-based Model Scanner)」を、オープンソースとしてリリースした。

gihyo.jp

Ubuntu 26.10 “Stonking Stingray”の開発 / AIの導入、Inference Snaps

26.10の開発を踏まえて、Ubuntuにおける今後のAIの利用について展望が表明されています。

gihyo.jp

第129回 MySQL 9.7.0 LTSリリース、PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアム成果報告会がまもなく

この連載はOSSコンソーシアム データベース部会のメンバーがオープンソースデータベースの毎月の出来事をお伝えしています。

gihyo.jp

Microsoft、ターミナル用エディター「Edit」バージョン2.0.0をリリース ——構文ハイライトを追加

Microsoftは2026年4月28日、ターミナル用テキストエディター「Edit」のバージョン2.0.0をリリースした。

gihyo.jp

Microsoft、DOS 1.0のソースコードと開発関連資料を公開

Microsoftは2026年4月28日、86-DOS 1.00/PC-DOS 1.00のカーネルコードを含む最も初期のDOS開発に関する資料をGitHub上で公開した。

gihyo.jp

Fedora Linux 44リリース、デフォルトデスクトップにGNOME 50 / KDE Plasma 6.6を採用

Fedoraプロジェクトは4月28日、「Fedora Linux 44」の一般提供を開始した。

gihyo.jp

Zed 1.0リリース ―「完成」を意味するものではなく、多くの開発者がすぐに馴染めるようになった「転換点」、週次リリースは継続

Zed Industriesは2026年4月29日、同社が開発するオープンソースのコードエディタZedの最新バージョン1.0をリリースした。

gihyo.jp

AIエージェントコーディング向けターミナルWarpがオープンソースに

Warp Inc.は2026年4月28日、同社が提供するAIエージェントコーディング向けターミナルエミュレータWarpをオープンソース化したことを発表した。

gihyo.jp

pnpm 11.0リリース ——新規公開の依存パッケージをデフォルトで1日後に解決対象に

npmと同様に使えるパッケージマネージャー「pnpm」のメジャーバージョンとなるpnpm 11.0が、2026年4月28日に公開された。